2015年1月20日火曜日

大寒

寒いといえば寒いが、東京の冬はよく晴れた乾燥した日が多い。週末は子供と映画を見に渋谷へ。あと一、二年もすれば、子供たちだけでこの猥雑な繁華街へ繰り出そうとするんだろうか。

Canon EOS M, EF-M22mm F2 STMにて。 (DPPでHDR風に加工)

俺だって若い頃はもちろん繁華街が好きだったが、今はジジイなので静かなところの方が好きだ。
いつもの森ではメジロが何か、というか多分虫に違いないが、そういう感じのものを盛んにほじくり出して食べていた。


D800E, AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIにて。
(ピクセル等倍画像から1280x853サイズを切り出し)

いちばん下のメジロの画像だけ、オリジナルサイズ(4912x7360)のファイルをアップロードした。



2015年1月19日月曜日

MVH500AH ビデオ雲台を入手

以前、ベルボンのビデオ雲台FHD-71Qの中古品を安く手に入れ、子供の行事のビデオ撮影や500mmレンズで使っていたが、ビデオ撮影した画像がなんだか全部傾いている。
今使っているビデオカメラはキヤノンのiVIS HFM31で、実はこの個体は新品時から水平がおかしくて、カメラ底面を水平にしても水平には撮れない場合がある。難しいのは現象が一定ではなく、日によっては正常な場合もあり、光学式手ブレ補正のON/OFFに関係しているのかとも思ったがそうでもないらしい。そして、このFHD-71Qに載せた場合には更に不可解な水平ズレが起こるため、よくよく調べてみたところ、FHD-71Qの雲台天面が底面に対して平行でなく、やや左に傾いていることが分かった。これでは雲台やレベリングユニットの水準器は全く役に立たず、どのカメラを載せてもパンを行うと水平が狂ってしまう。iVIS HFM31は元々手持ち時でもやや傾けて撮影する必要があり、液晶のパカパカも壊れてプランプランになっているので、次の運動会か発表会の前に、ソニーのHDR-CX535あたりに買い換えるつもりでいたが、まずはこのFHD-71Qを封印することにしよう。そういう訳で、マンフロットのMVH500AHを入手。

マンフロット プロフルード ビデオ雲台 60mm フラットベース
(13,000円新品・税込み・送料込み Mapカメラ)

500シリーズの中では最小のモデル。カウンターバランスが固定で、水平パンの固定ノブも貧弱ではあるが、写真用三脚と小型ビデオカメラでの使用を前提にこれに決定。MVH500AHの下にはレベリングベース SUNWAYFOTO DYH-66iを使用。これに似たスリックの「レベリングユニット」も持っているが、空転止めの機構が無くビデオ雲台には向かないため、そっちは410ギア雲台の下にくっつけて使っている。
 

最大耐加重は5kgで、大きめの望遠レンズを載せても一応大丈夫。Ai Nikkor ED 500mm F4P(IF)+D800Eを載せた状態(3.9kg)ではカウンターバランスは利かないが、チルトの固定のノブを少し締めれば、上下に向けた状態で静止可能。


iVIS HFM31を載せた状態。カメラが小さいので若干アンバランスに見えるが、センサーサイズの小さいこのカメラの場合、テレ側の画角が600mm相当(35mm換算)にもなることを考えると、この雲台が大きすぎるということはない。
さて、ビデオ雲台で一番大切な動きの滑らかさだが、まずロックを完全にフリーにした状態では水平パン、垂直チルトとも動き出しや停止時の引っかかりは無く、トルクも適度な重さだ。とはいえ、パン棒を素手で押して目標位置までムラ無く等速で振り切るのは難しい。この点については、パン棒に輪ゴムを引っ掛けて引っ張ることで加える力のムラを減らすことができる。水平ロックねじを少し締めこむとトルクを重くすることはできるが、動き出しと停止時に引っかかりが生じるので、スピード調整には使るものではなく、本来的にもロック用でしかない。また、水平ロックを締めこむと構図がやや上にずれるので、望遠時には少し気になるかもしれない。
垂直方向については、乗せる機材の重量と重心高がカウンターバランスと偶然一致しない限り、パン棒から手を離して静止させるためには、垂直ロックねじを締める必要がある。垂直ロックねじは、やや締めこんでも引っかかりが少ないので、カウンターバランスの埋め合わせに使えないこともないが、滑らかに動きだすには、やはりフリーにしておいた方がいい。その方が水平方向とのトルクの差も少なく、斜め方向の移動もしやすい。
雲台やパン棒は十分頑丈で、パン・チルト停止時の戻り(バックラッシュ)については、取り付ける三脚側の頑丈さやねじれに対する強度に依存するところだろう。なお、水平・垂直ともロックねじを完全に締めこんでも、コマ締めの3Way雲台のようにがっちり固定することはできないが、このクラスのビデオ雲台では、それが普通であるらしい。強く締めこめば、写真用雲台にはやや劣るものの、それなりに十分な固定力はある。

2015年1月12日月曜日

冬の海

帰省中に新年を向かえたが、雪がすごかった。海に近く比較的降雪の少ない集落だが、一晩でこんなに積もった。


http://183.181.160.91/blogger/DSC_3804.jpg
画像クリックでオリジナルサイズ(7360x4912)の画像を表示します。
D800E, AF-S NIKKOR 50mm F1.8G
ISO100 F5.6, 1/250sec

2014年12月14日日曜日

冬の森2

週末の朝。森の様子が気になって、いてもたってもいられない。そこに何があるのかと言われても、草や葉っぱがあるだけなのだが。太平洋側の冬は良く晴れて乾燥した日が多い。






Nikon D800E, Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S

2014年12月10日水曜日

冬の森

とある一本の楓の木を目安に、この森が一番カラフルに輝く季節を一年間心待ちにしてきた。去年よりも、紅葉の進み具合が一週間程遅れているのを感じていたが、大雪(たいせつ)前に突然寒くなり、この木は色付く事なく葉を落としはじめてしまった。枝にはカラカラに乾いた黄色い葉が半数ほど残り、地面に落ちた葉は紅味の無いくすんだ茶色をしている。


























Nikon D800E, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED, AF-S NIKKOR 50mm F1.8G

2014年9月16日火曜日

ベニイトトンボ

暑さも遠のいて日中もだいぶ涼しくなってきた。先週は大雨が続いたが、週末は晴れたのでいつもの森へ。ここでは、身体が緑色で、尾の先端に鮮やかな水色の点がついているイトトンボ(アジアイトトンボ)をよく見かけるが、この週末はきれいな赤色の奴を見つけた。ググってみると、ベニイトトンボという希少種のようだが、東京都内での観察例も多く、それほど珍しくはない模様。
公園でしゃがみこんでファインダーをじっと覗いていたので、蚊の餌食になってしまった。例のデング熱が広がりつつあるかも知れない。ここは都心部からは少し離れているが、注意しないと。

http://183.181.160.91/blogger/IMG_1510.JPG
画像クリックでオリジナルサイズ(3456x5184 pix)の画像を表示 
 EOS M, EF-M22mm F2 STM
 
 EOS M, EF-M22mm F2 STM

 EOS M,Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S

http://183.181.160.91/blogger/IMG_1549.JPG
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 EOS M,Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S

  EOS M,Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S(トリミング)

http://183.181.160.91/blogger/IMG_1519.JPG
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EOS M, EF-M22mm F2 STM
ISO100, F2.0

2014年7月21日月曜日

EOS M Magic lanternのモーションディテクトで稲妻撮影

日曜の日没後、すごい雷雨がきた。稲光が見えたので写真に撮ってみた。 EOS Mを三脚にセットして、最初の一枚目で偶然上手く取れた。稲妻を観察してみると、連続して何度か同じ場所に現れるらしい。ちょっと光ったのを合図にシャッターを押す。シャッタースピードは2.5秒で、幕が閉じる前にまた光れば成功だ。とはいえ、成功するには何度もシャッターを押す必要があり、だんだん面倒になってきたところで、Magic lanternにMotion Detectのメニューがあったのを思い出した。これが結構上手く動作する。Trigger levelは1~30の値で指定するが、今回は10~3くらいでいいみたいだ。カメラを空に向けて放っておけば20回に1回くらいは稲妻が写る。



画像はコントラスト等加工し、トリミングしたもの。
Magic lanternのMotion Detectを使用。
EOS M, EF-M22mm F2 STM
ISO100 F5.6 シャッタースピード1/2.5秒, WB:タングステン