ラベル VANGUARD Elite 4S の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル VANGUARD Elite 4S の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年7月23日木曜日

Velbon PH-173 自由雲台

先日入手した自由雲台、Velbon PH-173を以前から使っている三脚、VANGUARD Elite 4Sに取り付けてみる。VANGUARD Elite 4Sの付属雲台を取り外してみると、エレベーターポールの先端は何故か小ネジ(U1/4)仕様で、このサイズの三脚としては残念だ。付属の3way雲台、PH-55側が大ネジ(U3/8)仕様なのにも関わらずだ。つまりVANGUARDの脚部と雲台は、標準でダブルネジアダプタを使って接続されている。以前使っていたGITZOの細い三脚は、エレベーターポールの先端が大ネジのネジ穴になっていて、両端がそれぞれ大ネジ・小ネジになっている接続用のボルトを、ひっくり返してねじ込むことで大ネジ・小ネジの両方の雲台に対応できた。VANGUARDの場合、Velbon PH-173のような大ネジ用の雲台は、ダブルネジアダプタ経由で接続するしかない。

VANGUARD Elite 4S+Velbon PH-173
RB67+65mm(約2.7kg)を乗せてみる

VANGUARD Elite 4S+Velbon PH-173
D700+レフレックス500mm(約2.0kg)を乗せてみる

Velbon PH-173の台座よりもVANGUARD側の皿の方が小さいが、取り付けにガタもなく普通には使えそうだ。PH-173は10年くらい前の製品のようで、現在は販売されていない。操作レバーが1個しかなく、緩めるとカックンするタイプだが、締め込んでも大きくズレたりせずにがっちり固定できる。RB67を乗せてみたが、ボールの固定力については問題ないようだ。だが、一番期待しているのは硬性だ。Reflex-Nikkor-C 500mm F8がブレずに快適に使えるだろうか。近いうちに試してみよう。

2009年7月5日日曜日

Reflex-Nikkor-C 500mm F8 ブレ対策

レンズ側の三脚座金を使うと、ミラーアップが意味ない程ブレ易くなるので、ボディ側で三脚に固定することにした。Reflex-Nikkor-C 500mm F8はいまいちキレがなく、ミラーレンズはこんなもんかと思っていた。前回、「解像度として見れば、80年代の廉価ズームの望遠側並かもしれない」と言ってしまった。だがちょっと待って欲しい。どうやらミラーショックなどのブレが、一見ボケているかの様に写ることがわかった。ブレないように注意深く撮影した画像はなかなかシャープだ。ミラーレンズでの撮影は当たれば素晴らしいがハズレも多い、などと言われているようだが、その原因は単に軽量ゆえ、猛烈にブレ易いだけじゃないだろうか。

D700 Reflex-Nikkor-C 500mm F8
ISO200 1/320sec

全体画像

三脚使用・ミラーアップなし
ブレているというよりも、ピンボケかレンズ性能の限界のように見える。

三脚使用・ミラーアップあり
こっちが本来のレンズ性能。

このぐらいの超望遠になると、どんなに大型で頑丈な三脚や雲台でもミラーアップしない限りブレてしまうという。この三脚は安物だが、ミラーアップすればブレないことが判明したので、三脚については必要十分な大きさだろう。

2009年2月10日火曜日

三脚 VANGUARD Elite 4S

今使っている三脚がちょっと華奢なので、もう少し大きめの中国製三脚を購入。VANGUARDは、怪しい望遠レンズなどを作っている台湾のメーカーだ。普通買ってはいけない商品ばかりなのだが、このメーカーの三脚が意外といいという。激安だが十分普通に使えるというのでこれにした。届いた物を見るとずいぶんしっかりしている。

上:新しい三脚 VANGUARD Elite 4S (新品 12,800円 R堂)
脚がカーボンなので釣竿みたいな感触。
下:以前から使っているもの。古いGITZO製だが、小型で華奢。
重さはどちらも全く同じ(2.6kg)

下のジッツオは、小型でもきっと頑丈なんだろうと思い込んで、以前中古品を安く入手したものだ。だが、小さすぎて華奢だ。ジッツオが頑丈だというのは、とても持ち運べないような5型クラスの物のことを言うのだろう。小型で同寸の物ならスリックやベルボンの方がいいと思う。RB67は重いので、この変なジッツオの代わりを探していたところ、VANGUARDを見つけたという次第だ。安くて変なメーカーでも、太くてでかいし、ガタもたわみもなく、思ったより作りがいい。VANGUARDには通常のクイックシューの他に、大ネジ用のクイックシューも付属していて便利。この雲台、真下には向けられるが、上には少し(30度)しか向けられないという弱点があるが、クイックシューには前後が無いので、カメラを前後逆に取り付ければ天頂方向の撮影もできる。