茂手木氏の講演
フロアではD600よりもゆる鉄の中井氏が人気で、
一緒に記念写真を撮る人が多かった。
フロアではD600よりもゆる鉄の中井氏が人気で、
一緒に記念写真を撮る人が多かった。
来場者参加のワークショップ
実機での撮影体験(だと思う)
もらったカタログ
ワークショップや撮影体験に参加すればデータを持ち帰れたのかもしれないが、ちょっとこういうのには参加したくないのと面倒臭いのでやめた。というか最初からそんなつもりはない。カウンターで手に持って質感を確かめてみると、持った感じは意外に重く、大きさもそれほど小さいという感じはない。アイピースはDX機のような角型だが、ボディは剛性感がありこれまでの3桁機と同等の感触だった。グリップはD800/Eのものと同じで深く握りやすい。シャッターフィーリングもD800/Eと同じように思う。操作面で迷ったのは他の3桁機でAEモード切替に相当するグリップのボタンが測光モードの切り替えボタンになっていることと、右手親指位置にあるのはAE-L/AF-Lボタンだけで、AF-ONボタンは省略されていることだ。もちろん、メニュー設定でAE-L/AF-LボタンはAF-ONに割り当てることも出来るが、ボタン数を減らすならAF-ONを残した方が自然だった気もする。撮影はしていないのでAF動作や画質は良く分からないが、品物としては決して安っぽい感じはなかった。
買ってきたケースファン。Owltech OWL-FY0925L(ドスパラ:650円)という品物で、これをマザーボードのSYSFAN1(3ピン)へ接続。なぜだか分からないが、安いケースファンには発光するものが多い。
人知れず裏側で発光し続ける。
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