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2015年1月20日火曜日

大寒

寒いといえば寒いが、東京の冬はよく晴れた乾燥した日が多い。週末は子供と映画を見に渋谷へ。あと一、二年もすれば、子供たちだけでこの猥雑な繁華街へ繰り出そうとするんだろうか。

Canon EOS M, EF-M22mm F2 STMにて。 (DPPでHDR風に加工)

俺だって若い頃はもちろん繁華街が好きだったが、今はジジイなので静かなところの方が好きだ。
いつもの森ではメジロが何か、というか多分虫に違いないが、そういう感じのものを盛んにほじくり出して食べていた。


D800E, AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR IIにて。
(ピクセル等倍画像から1280x853サイズを切り出し)

いちばん下のメジロの画像だけ、オリジナルサイズ(4912x7360)のファイルをアップロードした。



2014年9月16日火曜日

ベニイトトンボ

暑さも遠のいて日中もだいぶ涼しくなってきた。先週は大雨が続いたが、週末は晴れたのでいつもの森へ。ここでは、身体が緑色で、尾の先端に鮮やかな水色の点がついているイトトンボ(アジアイトトンボ)をよく見かけるが、この週末はきれいな赤色の奴を見つけた。ググってみると、ベニイトトンボという希少種のようだが、東京都内での観察例も多く、それほど珍しくはない模様。
公園でしゃがみこんでファインダーをじっと覗いていたので、蚊の餌食になってしまった。例のデング熱が広がりつつあるかも知れない。ここは都心部からは少し離れているが、注意しないと。

http://183.181.160.91/blogger/IMG_1510.JPG
画像クリックでオリジナルサイズ(3456x5184 pix)の画像を表示 
 EOS M, EF-M22mm F2 STM
 
 EOS M, EF-M22mm F2 STM

 EOS M,Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S

http://183.181.160.91/blogger/IMG_1549.JPG
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 EOS M,Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S

  EOS M,Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S(トリミング)

http://183.181.160.91/blogger/IMG_1519.JPG
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EOS M, EF-M22mm F2 STM
ISO100, F2.0

2014年7月21日月曜日

EOS M Magic lanternのモーションディテクトで稲妻撮影

日曜の日没後、すごい雷雨がきた。稲光が見えたので写真に撮ってみた。 EOS Mを三脚にセットして、最初の一枚目で偶然上手く取れた。稲妻を観察してみると、連続して何度か同じ場所に現れるらしい。ちょっと光ったのを合図にシャッターを押す。シャッタースピードは2.5秒で、幕が閉じる前にまた光れば成功だ。とはいえ、成功するには何度もシャッターを押す必要があり、だんだん面倒になってきたところで、Magic lanternにMotion Detectのメニューがあったのを思い出した。これが結構上手く動作する。Trigger levelは1~30の値で指定するが、今回は10~3くらいでいいみたいだ。カメラを空に向けて放っておけば20回に1回くらいは稲妻が写る。



画像はコントラスト等加工し、トリミングしたもの。
Magic lanternのMotion Detectを使用。
EOS M, EF-M22mm F2 STM
ISO100 F5.6 シャッタースピード1/2.5秒, WB:タングステン

2014年7月13日日曜日

EOS Mで散歩

昨日はスーパームーンだった。地図で角度を調べてみると、城南島へ行けば水平線から上って来るスーパームーンを背景に、D滑走路に着陸する飛行機のシルエットが撮れそうな気がした。昼間に行ってみたところ、水平線付近のガスが濃く、これでは月の出は見られそうにない。スーパーで買い物をして帰る。

EOS M, Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S

EOS M, Ai Micro-Nikkor 200mm F4 IF

EOS M, EF-M22mm F2 STM ISO100 F2.0

ツタ(蔦)の吸着根。茎が枯れても吸盤同士をつなぐ細い茎と黒いツブツブが残り、不思議な図形を描く。以前に見つけたものでとても気に入っている画像があり、これに似た吸着根の痕が素敵なものをいつもそれと無く探している。ツタ自体は珍しくはない植物のように思えるが、ツタ自体を見つけるのが意外と難しい。これまでは、スベスベした塗装が施された送水管やテカテカの塗装がされたコンクリート製の橋脚などで見つけていたが、こういうステンレスの表面にも付くようだ。



EOS M, EF-M22mm F2 STM ISO800 F4.0
色相をややマゼンタ気味に加工。

EOS M, EF-M22mm F2 STM ISO200 F2.8

EOS M, EF-M22mm F2 STM ISO100 F5.6

EOS M, EF-M22mm F2 STM ISO800 F5.6


2014年7月6日日曜日

梅雨の最中

天気が悪いが無理矢理出かける。さっきまで降っていたので足元が悪く、ちょっとしゃがんだだけで蚊にたかられる。うっそうとした森の中はものすごい湿度で、あちこちに色んなキノコが生えている。



ひと際目立つ、鮮烈なイエローの何かが落ちている。うわ、粘菌だ。とても面白い生物らしいが、やっぱり気持ち悪い。なんでこんな黄色なんだろう。

そこいらじゅうだんご虫だらけ。

いろんな種類のキノコがある。もしかすると食える種類のものがあるのかもしれないが、無数のだんご虫が舐めまわしたに違いない。






Canon EOS M EF-M22mm F2 STM
ISO100-400

EF-M22mm F2 STM がこんなに寄れるのを知らなかった。後で仕様を確認したところ最短撮影距離は15センチで、最大撮影倍率は0.21倍、35ミリ換算で約0.3倍になる。この種のレンズは全群繰り出しが普通で、最短撮影距離も焦点距離の10倍程度のものが多いが、なんとこのレンズには近距離収差補正機構が内蔵されているという。パンケーキレンズにフローティングが内蔵されているのは珍しく、EOS Mのキットレンズながら凝った贅沢な作りだ。遠景で非常によく解像することには気付いていたが、近接撮影でも抜群の解像力だ。

ピクセル等倍画像のクロップ

ピクセル等倍画像のクロップ

両腕が蚊に食われて大変なことに。帰りに薬局でウナコーワを買って帰る。もろこしヘッドは見えない場所でも患部に狙いを付けやすく、すごい発明だとは思うが、容器の違いでちょっと値段が高かったりする。

2014年6月28日土曜日

PenF-EOS Mマウントアダプター他

先日手に入れたEOS M用の小物がAmazonから着々と届く。早くこれらで遊びたいが、一日ゆっくり出かける暇もなく、週末のたびに天気も悪い。

これ、Amazonで注文したものだが、中国から郵便で届いた。前回のFOTGAアダプターよりも若干作りが良い気もするが、同じといえば同じかも知れない。

PenF-EOS M マウントアダプター

前回のFOTGAアダプターもそうだったが、EF-M側のマウントはスムーズでガタもない。ペンF側のマウントは、精度は問題ないようだが、ペンFレンズを装着する際に、固定位置までバヨネットを回そうとしたところ、固くて回らない。裏面から観察すると、寸法やひっかかりの問題ではなく、ペンF側マウント金具の裏面にある3箇所の板ばねがきついだけらしい。注意しながら強く回したところ、無事装着できた。取り外しも問題ない。EOS Mに装着後、無限遠をチェックしたところ、ピント合わせにはちょうど良いくらいに、僅かだけオーバーになっている。

 F.ZUIKO AUTO S 38mm F1.8 

E.ZUIKO AUTO T 100mm F3.5

ケンコー PRO1D NX プロテクター 43mm

EF-M22mm F2 STM用のプロテクターはヨドバシで購入。キャップは面倒なのでプロテクターは必需品だ。ちゃんとした製品の中では一番安かったのでこれにした。家に帰ってパッケージを開けてみると、うわ何だこの銀縁は。どうやら、PRO1Dの後ろについている「NX」がこの銀縁のことだったらしい。まあいいか。付けてみると、然程下品でもない。むしろ意外と似合う。

こっちはAmazonの品。ニコンはファームウェアでいんちきバッテリーを使えないようにしてしまったが、そこら辺のところキヤノンはまだ寛大なようだ。中国製の怪しげなバッテリーだが一応使えるみたいだ。純正リモコンRC-6の裏面には、すぐに切れるモードと2秒ディレイの切り替えスイッチがあるらしく、入手したこれにも多分それと同じと思われるスイッチがついている。試してみたところ、一応そういうふうに動作する。

Canon EOS M, F.ZUIKO AUTO S 38mm F1.8
ISO:200, F2.8 1/1000秒
AWB, ピクチャースタイル:スタンダード
画像クリックで元サイズ(5184x3456pix)の画像を表示

2014年6月23日月曜日

EOS MダブルレンズキットとFOTGAマウントアダプター NG-EOS M

現行モデルはEOS M2だが、非常に安くなっている旧型Mのダブルレンズキットを入手。ボディ以外は現行M2のキットと同じ構成で、AF速度を重視しないのであれば、画質が同じだと思われる旧型Mのキットの方が得にきまっている。最新型のミラーレス機は驚異的にAFの早いものもあるが、遅いと言われているこのEOS M(ファームウェアバージョン 2.0.2)は、普通にコンデジ並というか、一眼レフでのコントラストAFと似た感じ。個人的には十分に実用範囲内であるように思う。

 Canon EOS M ダブルレンズキット
EOS M本体
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM
EF-M22mm F2 STM
マウントアダプター EF-EOS M
スピードライト 90EX


 FOTGA ニコンGレンズ~EOS-M用EF-Mマウントアダプター NG-EOS M

ニコン Fマウントレンズ用のマウントアダプターも入手。Gタイプレンズの絞りを操作できるタイプで、EF-Mマウントに直結する。

届く前に商品画像で薄々は分かっていたが、届いたものをみるとやっぱりレンズ側の絞り込みレバーを押す部品がただのネジだ。EF-M側のマウントは抵抗やガタもほとんど無く、取り付けには問題がない。しかし、レンズ側はこのネジに問題がある。このネジ、ちょっと長すぎる。絞り込みレバーのすぐ内側に後玉の鏡筒が飛び出しているレンズではこのネジが後玉鏡筒側面にぶつかってしまい、取り付けできない。たまたま、最初に試したAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDは大丈夫だったが、Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8Sを取り付けようとしたところ、このネジが干渉することに気付いた。危ないところだった。接触に気付かずバヨネットの取り付け方向にレンズを回していたら、後玉鏡筒側面に大きな傷をつけてしまうところだった。他にも、AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED、 AF-S NIKKOR 14-24mmF2.8Gを試してみたが、いずれも取り付け不可能だ。また、Fマウント側の固定ピンの引っ込みが渋く、レンズを取り外す際に苦労する。問題のネジは、絞り調整リングのローレット面にネジ頭が出ていて簡単に取り外せたので、ボルトカッターで先端から約2ミリ程度を切り落とした。これで今のところどのレンズでも干渉しない。

ローレットのついたリングを回すとGタイプレンズの絞り込みレバーを動かすことができる。OPENとLOCKの点の位置にクリックがある。グリスは入っておらず中間はリングの摩擦で止まる。回転角が小さく、中間にクリックも無いため正確な設定は無理だが、なんとなく操作が可能。アダプタ中央がレンズ側の指標と若干ズレている。上の写真はOPEN状態。

LOCK方向に回すと絞りが閉じる。OPENとLOCKの間の可動域は、Gタイプレンズの絞込みレバーの可動域とほぼ一致しているが、取り付け方やレンズによってはOPEN方向へいっぱいに回してもクリックに届かない場合もある。MFやDタイプなどの絞り環のあるレンズでは、LOCK位置にしてレンズ側の絞り環を操作する。

マウントアダプターの絞り込みリングがOPEN位置のとき。

マウントアダプターの絞り込みリングがLOCK位置のとき。

AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDを装着。

フィルム機用のEF 80-200mm f/4.5-5.6があったので、マウントアダプター EF-EOS Mを使って取り付けてみる。こちらはさすがに純正アダプターだけあって完璧にフィットする。このレンズ、頂き物で使ったことが無かったため、モーターがジコジコ動くのを初めて見た。