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2022年2月2日水曜日

Mamiya-6

冷蔵庫にあったACROS120フィルムがまだ残っているので、Mamiya-6を持ち出してみる。前回使ったRB67の方が良く写るが、何しろすごく重いのでこっちにした。このMamiya-6はオートマットになる前のV型(1953年製)で、ズイコーレンズが搭載されている。







逆光では大きなフレアが出るが、このレンズには拭いても取れないクモリがあり、コーティングもハゲハゲなので仕方ない。






Mamiya-6 V型
D.ZUIKO 7.5cm F3.5
F16 
FUJI ACROS100 ミクロファイン1:1希釈 20℃
複写カメラ Nikon Z7II
レンズ AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
Adobe Lightroom Classicにて階調反転・画像調整

2010年7月13日火曜日

マミヤシックスにて

久しぶりにマミヤシックスを持ち出してみる。6x6判は印画紙やプリント用紙との相性が悪い。長方形の用紙にプリントすると余白が大きくなってしまい、用紙サイズの割には画像部分が小さくなってしまう。また、マミヤシックスのズイコーレンズはRB用セコールよりもずっと古く、高精細描写には向いていない。だから、マミヤシックスで撮るのはどちらかといえば斜め角度のスナップ調の写真が向いている。それでも35mm判よりは画面サイズがずっと大きいので、スキャン画像は中々シャープなのである。







Mamiya-6 V型 D.Zuiko 75mm F3.5
ネオパン100 ACROS ミクロファイン1:1
CanoScan8800F 2400dpi
約4970x4860ピクセルから800x800ピクセルへリサイズ

2010年1月24日日曜日

マミヤシックスにて

セミ判のマスクをセットするのを忘れたまま撮影していた。マミヤシックスを持ち出すのは久しぶりだったので途中で思い出すまで気付かなかった。マミヤシックスは6x6判とセミ判(4.5x6)が切り替え可能だが、画面サイズを切り替えるにはフィルムゲートにあるセミ判用のフリップマスクと巻き止めギアのコマ数切り替えレバー、そしてファインダーマスクの3箇所を操作しなければならない。フィルムゲートのマスクは途中切り替えができないため、誤ってフィルムを装てんしてしまうとダークバッグが必要になる。


現像したフィルムは見事にコマがダブっている。ハサミを入れる場所に困るが、仕方がないので重なった箇所で切る。今回はなんとか重なっていない部分だけをスキャナで切り出してみたが、最初と最後のコマ以外は、短辺が3cm~3.5cm程度の長細い画面になってしまった。





マミヤシックス V型 D.ズイコー 7.5cm F3.5
ネオパン100ACROS ミクロファイン1:1希釈24℃
CanoScan 8800F 1200dpi


浜離宮恩賜庭園では早くも梅が咲いていた。現在養生中の菜の花は3月頃には見られるだろう。

Nikon D700, Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
ISO200 F2 ピクチャーコントロール[LS]

2009年10月24日土曜日

Mamiya-6 カラー

マミヤ6の645フォーマットでカラーフィルムを使ってみた。フジカラーリアラACE100というカラーネガフィルムだが、CanoScan8800Fとは余程相性が良いらしく、非常に良い色だ。コダクロームやベルビアなどのリバーサルフィルムをスキャンしても黒つぶれがひどく、こんなにきれいにはならなかった。ネガなら何でも良いかというとそうでもなく、DNPセンチュリアやAGFA VISTAではこうはいかない。CanoScanのドライバが想定しているオレンジマスクの仕様はやはりフジカラーか、そこら辺に違いない。スキャンするだけのほぼ無調整でデジカメのように(語弊があるか)きれいな色になる。このフィルムは堀内カラーで現像してもらったが、フジカラーはヨーカドーでもきれいになる。カラーフィルムにはあまり興味が無かったので35mmは安いDNPばかりを使っていた。DNPには120フィルムが無くやむを得ないのだが、やっぱりフジカラーはいい。








マミヤシックス V型 D.ズイコー 7.5cm F3.5
フジカラーリアラACE100
CanoScan 8800F 2400dpi

ズイコーレンズはクモリのせいで、逆光では青白いフレアが発生するが、コーティングの良い現代のレンズにはない味がある。順光ではコントラストも良く中々の写りだ。RB用セコールに比べればシャープネスは少々劣るが、2Lや六つ切り程度のサイズにプリントするなら十分過ぎるだろう。

2009年10月4日日曜日

Mamiya-6 6x6

雨や曇りなど天気の悪い日の方が、モノクロにも古いレンズにも向いている。今回はよく絞って撮ってみたかったので三脚を持って出かけた。ズイコーレンズにはクモリが残っているが、逆光でもそれなりによく写る。水飲み蛇口は最短の1m程の距離で撮影。ファインダーにはブライトフレームもパララックスの補正枠も無いので、近くになるとファインダーはあてにならなくなる。ファインダーは、見えている範囲がほぼ正確に写るものの、視野枠がボケているので水平を合わせるのが難しかったりする。

F4
最短の1mぐらいの距離でピントをチェック。蛇口のところにピントを合わせたが、ちゃんとぴったり合っている。

画像クリックでクロップ画像を等倍表示

F3.5

F11

F11

F3.5開放

F11 Y2フィルター使用

F16

 
画像クリックでクロップ画像を等倍表示

F16

 
画像クリックでクロップ画像を等倍表示

マミヤシックス V型 D.ズイコー 7.5cm F3.5
ネオパン100ACROS ミクロファイン1:1希釈25.5℃
CanoScan 8800F 2400dpi

撮影場所:東京都江東区 青海南ふ頭公園青海北
ふ頭公園

2009年9月28日月曜日

Mamiya-6 もう一本

今日もマミヤシックスをぶら下げて出発。今回は4.5x6で。二眼レフを使っていたこともあるが、実は俺は正方形のフォーマットはあまり好きではない。6x6の構図が箱の中に物を配置するような作業なのに対し、フレーム内の景色が上下あるいは水平方向に、フレーム外へも連続的に続いているような感覚を想起させる長方形のフォーマットの方が、窮屈な感じがしなくて好きなのだ。

帰ってネガを現像してみると、バックフォーカシングの関係だろうか、1コマ目と2コマ目のコマ間がほとんど無い。また、3コマ目が未露光になってしまっている。 コマ数切り替えスイッチのロックが緩くなっており、3コマ目をセットする際に、コマ数切替レバーが16と12の中間位置で引っ掛かっていたため、巻き止め が働かなかったのだ。難儀なカメラだ。










マミヤシックス V型 D.ズイコー 7.5cm F3.5
Y2フィルター使用
ネオパン100ACROS ミクロファイン1:1希釈25℃
CanoScan 8800F 2400dpi




Nikon D700
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED


撮影場所:東京都中央区 浜離宮恩賜庭園