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2014年2月10日月曜日

雪が降った

土曜の夕方から降り始め、日曜の朝は都心でも20センチ程雪が積もった。雪国育ちの身からすれば、この程度で大雪などとは片腹痛い次第だが、何の備えもないこの地域では僅かな積雪で大騒ぎだ。雪の結晶はとても神秘的な形をしているという。それは知ってはいるが、この目で見たことはない。ベルベットのような布で掴まえてみたが、ものの一秒で融けてしまう。鮮明な画像を捉えるのは非常に難い。




Nikon D3100, EL-Nikkor 50mm F2.8, ベローズPB-5
ISO400, F8 ストロボ使用




Nikon D3100, AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
ISO100 (メジロの画像はクロップ)

2013年5月20日月曜日

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR

D3100用にAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRを中古品にて入手。レンズキットに付属しているものと同じレンズだ。プラ鏡筒・プラマウントの非常に華奢なレンズで、解像力も少し物足りないところはあるが、ズーム全域で0.28mまで寄れるなど便利な点もある。コーティングは良く、逆光でもハレ切りすれば良く写る。AF速度は遅く、VRの効果も効いているのかどうか分からない程度だが、さすがにキットレンズだけあってD3100との相性は良く、内蔵フラッシュでもケラレが生じない。

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
7,350円(中古:目黒区S店)

Nikon D3100, AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
 ISO200,f=55mm F10

Nikon D3100, AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
 ISO200,f=55mm F8
Nikon D3100, AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
 ISO100, f=29mm F8

このレンズには別売で純正フード(HB-45)が存在するが、フォーカシングによりグルグル回る先端部分にかぶせる構造のため、ぶつけた際のダメージを考えるとフードは付けない方が安全だろう。

2013年3月2日土曜日

なんか咲いてきた

雨が上がり、梅や菜の花、桜も早いものは咲きはじめてきた。今日は晴れたものの、雲の切れ間のわずかな陽気も強い風でたちまち吹き飛ばされてしまう。日中でも日陰はまだまだ寒く、虫が這い出てくるにもまだ少し早い。花粉がじゃんじゃん飛んでいるんだろう。なんか目がかゆい。

Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
ISO100 F5.6


Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
ISO100 F4

Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
 ISO100 F5.6

 Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
  ISO100 F3.2

Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
  ISO100 F8

Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
 ISO100 F5.6

  Nikon D800E, Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S
 ISO100 F5.6

  Nikon D800E, Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S
  ISO100 F5.6

 Nikon D800E, Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S
ISO100 F5.6

 Nikon D800E, Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S
 ISO100 F2.8

Nikon D3100, AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
ISO100 F2.8

最後の同じような2枚のスイセンの写真は、D800EとD3100で撮ったもの。いずれも現像時にピクチャーコントロールはSD、ホワイトバランスは5000Kを指定した。後ボケの違いは一目瞭然だが、色調の違いはカメラの差というよりもレンズの差によるところだろう。 Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8Sには保護用のUVフィルター(nikon L37c)を付けているが、このレンズには少しピンク掛かったスカイライトフィルター(nikon L1Bc)が向いているかも知れない。UVフィルターやスカイライトフィルターは、デジカメではあまり使われることはないが、パープルフリンジの抑制に効果があるとも言われている。

2013年2月5日火曜日

D3100のファインダーを拡大

D3100のファインダー倍率は0.8倍で、これはD800Eの0.7倍よりも大きい。仕様表でのファインダー倍率は、DX機もFX機も同じ50mmレンズを条件に表示してある。どちらも同じ50mmレンズを装着した場合、普通に考えれば、ファインダー倍率の高いDX機の方がMFでのピント合わせがしやすいはずだ。だがしかし、なぜだか分からないが、実際にはD3100のファインダーはピント合わせがし辛い。じゃ、拡大してみるしかない。
ニコンの丸窓アイピース用のマグニファイングアイピース「DK-17M」は、ファインダー像を1.2倍に拡大するものだ。以前D700用に買ってはみたものの、糸巻き型の歪曲がきついため、ずっと使わずにお蔵入りになっていた。このDK-17MをD3100のアイピースに押し当ててのぞいてみたところ良い感じだったので、アダプターを取り寄せて取り付けてみることにした。


DK-17Mを角窓に装着するためのアダプターは純正では存在しない。方法を探してみると、TEMPAブランドのマグニファイングアイピース用アダプターを流用する方法がどうやら一般的なようだ。今回は「TENPA1.22X用高強度アダプターMEA-CN」という品物を使ってみた。
 
TENPA1.22X用高強度アダプターMEA-CN
焦点工房 1,200円 (税込み・送料別)
裏面(角窓差し込む

 関連パーツ。
上段:D3100標準アイカップ(DK-20)、DK-17M、丸窓用アイカップ(DK-19)
 下段:TENPA1.22X用高強度アダプターMEA-CN、DK-17M付属のチューブ、DK-19付属の脱落防止リング
 
TEMPAアダプターの丸いくぼみには下の写真のように、DK-17M付属のチューブをはめ込んで組み立てることができる。

DK-17M付属のチューブを入れた場合。アイピースとDK-17Mの距離がこれが無い場合よりも2mmくらい大きくなり、視野のケラレがほんの少し多くなる。

DK-17M付属のチューブを入れない場合。アイカップの脱落防止リングはアイピース側から押さえられていない状態になり隙間が空いてしまうが、脱落防止リングがDK-19から脱落することはおそらく無いように思う。なるべくケラレを少なくするために、このDK-17M付属のチューブは入れずに使おう。

以下、ファインダー枠を実際に撮影した画像。
 D3100のノーマル状態。ファインダー枠や下部の情報表示は視認し易いが、マット面の像を細部まで観察するには辛い。

DK-17Mを装着した状態。真ん中を見つめている分には視野枠全体がなんとか見える。左右端をよく見るために目玉をキョロキョロすると左右がケラレるので、アイポイントを左右にずらしてのぞきこむ必要があるものの、実用にはなんとか大丈夫。ファインダー像が拡大された分、ピントは見やすくなる。いかんせん透過気味のこのマット面のせいで、MFにはかなりの時間がかかるものの、マグニファイングアイピース非装着に比べれば少しは良い。ファインダー下部の情報表示は写っていないが、肉眼では一応見える。歪曲も気にならない。角窓用のマグニファイングアイピース「DK-21M」のように、アイポイントがちょっとセンターからずれただけで、視野全体がかげって見えなくなるようなこともない。遮光性の高い丸型アイカップを使えるのもメリットだ。

同じ方法で撮影したD800Eのファインダー。 FX機のファインダーはDX機よりもずっと見やすいが、枠自体は意外に小さいのがわかる。


2013年1月27日日曜日

D3100を入手

新品同様のD3100を中古品で入手した。気軽に使える小さなカメラが欲しくて、Nikon 1やフォーサーズ、NEXなどのミラーレスや、大き目のセンサーを搭載したコンパクトデジカメなどを検討してみたが、よくよく考えるとAPS-Cセンサー を搭載したカメラの中ではこれが最も安い。当たり前だが、マウントアダプターなしでFマウントレンズがそのまま使え、新たにレンズを買う必要がない。最少絞り検出レバーが引っ込むタイプなので、無改造の非Aiレンズも装着可能だ。


Nikon D3100 中古2万円

Nikon 1用のFマウントアダプター「FT1」の実勢価格が1万7千円程であることを考えると、APS-Cセンサーを搭載したFマウントの一眼レフカメラボディがこの値段で手に入るというのは、ものすごくお買い得ではないか?D3100は現行のD3200のたった一世代前の機種だ。D3000まではD2桁と変わらずEXPEED+CCDだが、このモデルはD7000とも同世代のEXPEED2+CMOSで、HD動画も撮れる。デジカメのボディを中古品で買うのはずっとためらいがあったが、最近ではニコンのエントリー機種など、そう古くない機種のきれいな品が手頃な価格で出回るようになってきた。ミラーレスやフルサイズ機の好調の裏側で、このカテゴリの機種を早めに手放す方々が増加してきたのかもしれない。


DXレンズが無いので、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDを装着。DXフォーマットでは36–105mmレンズの画角に相当するので十分使いやすい。レンズは大きめだが、ボディが驚異的に小さく重量もD800Eの半分くらいなので、これでもかなりのお手軽感だ。

ISO100, f=24mm, F8

ISO100, f=24mm, F8

ISO100, f=24mm, F5.6

ISO800, f=70mm, F5.6
Nikon D3100 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

シャッターを切ると「プキュン、プキュン」と可愛い音がする。ファインダーは小さく、決して見やすいとは言えないし、背面液晶も解像度が低く、拡大してもピントの確認が難しい。正直、帰って現像してみないとうまく撮れたかどうかすら分からない状態だったが、これはこれでそのストイックな感じがまた面白い。